ACPについて地域ケア会議
「ACP」という言葉をご存知でしょうか
A・・・あかん。
C・・・キャンディを
P・・・ポケットに入れたまま洗濯してもーた。
後でお母さんに怒られそうなACPとは違いますが、
ACP(アドバンス・ケア・プランニング):人生会議と訳します。
最後まで自分らしく生きるために、人生の最終段階に自分が望む医療やケアについて、
前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みをACPと呼びます。
誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気や怪我をする可能性があります。
命の危険が迫った状態になると、約70%の方が、医療やケアなどを自分で決めたり、
望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。
自らが希望する医療やケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、
どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、周囲の人たちと話し合い、共有することが重要です。
とは言うものの、なかなか元気なうちから死を考えることは「縁起でもない!」などと避けられがちですよね。
しかし、「死を考えることは、どう生きるかを考えること」でもあります。
今回はそんなACPについてをテーマに、地域ケア会議を行いましたー!!



今回は参加者の方自身の死が迫っている状況を想定して、何を最期まで大事にしたいのか、どうありたいのか
などを「もしバナゲーム」というカードゲームを通じて考えてもらい、それぞれの結果を発表してもらいました!



ゲームを通じて、参加された皆様より自分との価値観の違いの驚きと共に受け入れる大事さや、
日頃から自分の死生観を家族へ伝えておくべきだとご意見がありました。
また、「医療機器を使用するのは一概に悪とは言えない」と医療関係の方からの熱弁も
とても興味深く、いつもと違う参加型の会議で良かったと思いました!
ちなみに、オンラインで「もしバナゲーム」を体験できるサイトもあるみたいです。興味がある方は検索してみてください♪
これからもいろんなテーマに地域や個人の課題について話し合える場として地域ケア会議を開催していく予定です。
地域ケア会議として良いテーマがございましたら、お知らせください(=゚ω゚)ノ