☆事故防止のための食事介助☆

事故防止のための食事介助

昨年12月の研修会は、千葉育美会 安全対策委員会監修の

「食事介助について」でした。

今回は、座学の他に実技として食事介助を行いました。

「食事介助をされる側」の気持ちは・・・?

姿勢、口へ運ぶ時のスプーンの角度、スプーンの大きさ、量、嚥下の確認など入居者様一人ひとり違いますので、タイミングを間違えたり、しっかり嚥下の確認をしないと事故が起こる可能性は高くなります。

今一度、自分の食事介助方法を振り返り、入居者様に合わせた安全な食事介助を行っていきたいと思います。